エアコンのフィルターをまめに掃除するだけで節電効果!

公開日:2022年07月25日


フィルターの掃除をしないと電気代を存しているんです!?

エアコンのフィルターが汚れている場合、風量の低下の原因になるだけではなく、消費電力の悪化にもつながっています。

三菱電機によると、フィルターを約半年間(1日8時間の使用を想定)お手入れしなかった場合、新品の状態のフィルターを使用している場合と比較して、消費電力が約12%も悪化するそうです。
一方「夏のエアコンの電気代とフィルター汚れに関する調査」では93.7%の人が「エアコン使用にあたり電気代の値上がりが気になる」と回答したのに対し、フィルター掃除を1~2週間に1度以上行えている人はわずか8%ほど。三菱電機の調査で「約12%消費電力が悪化する」とされる半年以上にわたりお手入れできていない人も、55%以上いることがわかりました。

エアコンのフィルターを掃除することは、埃を取り除いて清潔にするだけじゃなく
エアコンの冷えにも影響して、結果電気代にも関係してきます。

日常的にできる、エアコンによる電気代節約のコツは!?

難しいことはなく、普段のメンテナンスや使い方を少し変えるだけで電気代を抑えられるそうですよ。

自分でエアコンフィルター掃除をする

  • STEP1:フィルターのホコリを掃除機で取る。
  • STEP2:十分にホコリが取れない場合は、フィルターを中性洗剤につけ置きし、洗う。十分に乾燥させた後にエアコンに取り付ける。

フィルターを水洗いした際はしっかりと乾燥させてから再度取り付けるようにして下さい。

スイング機能を使う

三菱電機による実験では、気温35℃で30分間エアコンの運転を行うとき、エアコンを人に向けてスイング運転すれば、設定温度を2℃ほど高くしても体感温度がほぼ変わらないことがわかりました。設定温度を高くすることで、スイング運転をしても消費電力を約21.1%抑えられたそうです。

確かに、夏の暑い日でも風が当たることで暑さがやわらいで感じることはありますよね。エアコンの設定温度や運転の仕方を少し工夫するだけで、消費電力には大きな差が出ることがわかります。

電気代が高いからと言ってエアコンを節約するのは、この猛暑では熱中症になってしまいます。
エアコンの節約術を取り入れることで暑い夏を快適にしましょう!
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