エアコン内部のドレンパンと送風ファン/汚れを放置すると!?

公開日:2024年03月10日

エアコンのカビが発生する原因

まず、カビが発生しやすい原因・環境は

家の中にも、うっかりするとこんなところにカビッ!ってないですか。

我が家は、海の近くなので湿った暖かい海風の影響で

クローゼット内の革ジャンやあまり着ないスーツ

シューズボックスの革靴など

カビが生えていることも

お家でカビが気になるのが浴室や洗面台、窓の枠、キッチンのシンク周りのコーキングなど

カビのキーポイントは「温度」「湿度」「汚れ」です!

カビが好む温度20~35℃

エアコン内部ですが、冷房を使用していない時は室温と同じになります。

夏の外出中などはエアコン内部の温度はカビが好む30度前後です。

カビが好む湿度80%以上

冷房を運転すると部屋の暖かい空気と熱交換器で冷やされた冷たい空気が触れ合うため結露水が発生します。

その結露水は基本ドレンパンからドレンホースを通って流れていきますが、エアコン内部に一部残ってしまいます。

お風呂の使用後、喚起しないで放置していると直ぐにカビてしまうようにエアコンの冷房使用後は湿度が高いのでカビが最も好む湿度になっています。

エアコンのホコリ汚れ

カビが繁殖するためにはエサとなる栄養素が必要になります。

エアコン内部の汚れは埃(ホコリ)になります。

カビは、埃を栄養素(エサ)になります。

エアコン内部の結露水で湿った埃(汚れ)はカビ菌はこの環境を好みます。

エアコンの汚れとカビ

エアコンの汚れ(ホコリ・埃)カビが多くある場所は

1、結露水を受けて流すドレンパン

2、部屋の風を吸い込んで冷えた(暖かい)空気を部屋に出す送風ファン

3、エアコン内部に埃を入れないようにするフィルター

4、空気に熱を伝える熱交換器(アルミフィン)

基本的に業者のエアコンクリーニングはこれらの汚れを洗浄します。

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エアコンのドレンパンと送風ファンとは

エアコンクリーニングでこの2つドレンパンと送風ファンと壁に付けたまま洗浄する一般的な洗浄方法とこの2つを外して洗浄する分解洗浄があります。

カビ汚れが多いこちらのドレンパンと送付ファンを詳しく解説させていただきます。

エアコンのドレンパンとは?

エアコンのドレンパンとは、機械の内部で発生した結露水が外に流れ出ないように受け止めるための受け皿部品のことです。

ドレンパンは、一般的にアルミフィン(熱交換器)の下部に覆うように設置されています。

アルミフィンは、エアコン前面のカバーを開け、フィルターを外した奥にある金属部品で、空気を冷やしたり温めたりするエアコン部品になります。

エアコン内部で発生した結露水はドレンパン流れていき、ドレンホースを通って室外機から排出されます。

暖房機能を使うときは空気が温められるため、基本的に結露水は発生しませんが、冷房機能を使うときは結構な結露水の量になります。

エアコンのドレンパンが汚れるとどうなる?
3つのトラブルを紹介

エアコンのドレンパンが汚れると水漏れが起こったり、細菌による臭いが発生したりするため注意しなければなりません。

1.エアコンから水漏れが発生する

ドレンパンの汚れを放置してしまうと、エアコンから水漏れが発生する可能性があります。

ドレンパンに付着したゴミや埃によって、受け止められる水の容量が少なくなったり、水が流れる同船が狭くなったりするのが原因です。

ドレンパンで受け止めきれなくなった水が、エアコンの吹き出し口から漏れてくる(逆流)ケースもあるため注意しなければなりません。

ドレンホースが詰まってしまうことも、水漏れが発生する原因のひとつです。

ドレンパンの汚れは、結露水と一緒にドレンホースを通って流れていきます。

汚れが溜まってくるとドレンホースが詰まってしまい、結露水が逆流してしまうのです。

また、ドレンホースの出口に防虫キャップ(虫の侵入を防ぐためのキャップ)を付けてキャップが詰まってしまうケースもあります。

逆流した水により、エアコン下の床や周囲の壁が濡れてしまうケースもあるため注意しましょう。

2.カビや細菌による臭いがする

ドレンパンの汚れを放置していると、カビや細菌による臭いが発生する原因になります。

埃などの栄養分がある場所では、湿度が高いとカビが増殖する傾向があるため注意が必要になります。

とくに冷房を使う時期は、結露水が多く発生するため、エアコン内部の湿度と気温が高くなり、カビが繁殖しやすい環境になります。

カビや細菌が増えると、エアコンを起動させたときにイヤな臭いが発生するケースもあるため、定期的にクリーニングおすすめいたします。

3.健康被害につながる可能性!?

エアコン内部の汚れを放置しておくと、健康被害につながる可能性もあるため注意が必要です。

ドレンパンはもちろん、送風ファンやフィルターなどのパーツが汚れていると、目に見えないカビや細菌が風と一緒に出てきてお部屋に飛散するので注意が必要になります。

人によってはアレルギー反応を起こす場合もあるため、エアコンの汚れを放置するのはやめることをおススメいたします。

エアコンの送風ファン

エアコンの「ファン」というパーツの名前を聞いたことはあるのではないでしょうか。

しかし名前は知っていても、どのような部品なのか知らないという方も多いかもしれません。

正式名称は「シロッコファン」と言い、風の吹き出し口の奥にある筒状の部品になります。

この送風ファンが回転することにより、エアコン内部にある風が送り出される仕組みになっています。

送風ファンは奥まっていて黒いため普段は目に付きにくいのですが、実は埃や汚れなどが溜まりやすいエアコン部品になります。

奥まったところにあり、またルーバーやフラップが邪魔して掃除がしにくい場所でもあります。

しかし、エアコンを稼働させると必ずこのファンを通過して冷風や温風が出るため、汚れたままにしているとお部屋に臭いと菌が飛散してしまいます。

エアコンを動かすと嫌な臭いがする、風力が落ちてきていると感じたらファンが汚れている可能性があるので要注意です。

エアコンのファンが汚れる原因

なぜエアコンのファンが汚れるのでしょうか!

まず挙げられるのが、お部屋の空気の汚れになります。

エアコンの仕組みは設置されている部屋の空気を吸い込み、設定された温度に調節をしたのち、吹き出し口から排出しています。

その際に室内の埃や汚れなども一緒に吸い込んでしまうのです。

大きな埃などはフィルターに絡め取られますが、細かい埃や空気中に飛散している油汚れ、タバコのヤニなどはフィルターを通過してエアコン内部へと侵入してしまいます。

その結果、送風ファンに汚れが付着してしまうのです。

2つ目の原因として挙げられるのが「温度と湿度」です。

カビは気温20~30℃、湿度70~80%程度の環境で繁殖しやすいと言われています。

一般的なエアコン稼働時の温度設定は、このちょうどカビが生えやすい温度帯と同じになります。

また、エアコンを冷房で運転すると、空気を冷やす過程で結露が発生します。

本来、この水はドレンホースを通じて外部へ排出されるのですが、どうしても一部が排出しきれずに残ってしまい、エアコン内部の湿度を高める原因となってしまうのです。

その結果、エアコン内部はカビが生えやすいと言われる温度と湿度になりやすい環境になっています。

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