お店のトイレでよく見かけるあれの意味は?

公開日:2023年04月10日

お店やショッピングモールのトイレに行くとよく見る張り紙に「トイレの水を流す際は蓋を閉めて流して下さい、また節電になるためご協力をお願いします」よく見かけませんか?これって、何で?節電?って思った事ありますよね。
ただ単にマナー違反を避けるってだけでなく、ちゃんとした理由があります。トイレの蓋を閉めてから流すことは、空気中に浮遊する菌やウイルスの減少に繋がると言われています。

トイレの蓋を閉める理由

トイレを使った後に流す水は、かなりの勢いがあります。
そのため、目ではとらえにくい細かい水しぶきが上がって床や壁にまで飛んでしまうことがあります。
使用後の水ですから、尿や便のウイルスや菌が含まれている可能性があります。
トイレの蓋を閉めてから流すことで空気中にウイルスや菌が拡散しないようにすることが理由です。

蓋を閉めると節電になる理由

日本の家庭の約60%は電化製品によるエネルギー消費を占めます。
中でも暖房便座のフタを開けっぱなしにしておくと、暖かさをキープするために余分な電力が必要です。
蓋をしておけば保温のような役割をしてくれるので節電効果が期待できます。
電気の使用量が抑えられればC02の削減ができ、地球環境にもやさしくなるというわけです。
トイレの蓋を閉めることで、節電効果が期待できます。

まとめ

蓋を閉めて流すことで空気中細菌の拡散防止につながり、節電になる効果も期待できます。
また、トイレの蓋を閉めておくと、汚れにくくなるためトイレの清掃が楽になるので日常的に取り組むことをおすすめします。